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2009.11.03 Tuesday -

思い込み。


有川浩って、女性だったんだ!てっきり、男のひとだとばかり思っていた。だって最初に読んだ本も、次に読んだ短編も自衛隊ものだったしさあ。あと読み方もヒロシって読めちゃうし。
あとがきに、「夫が」って出てて、女性!いや、ゲイの可能性もあるし、うーんどっちだろう。としばし考えてしまった。ネットで調べたら、ふつうに女のひとでした。ああびっくりした。思い込みってあるものだな。


+ 『レイン・ツリーの国』

と云うことで、有川浩。ところどころくすり、と笑えて個人的にはほのぼの恋愛小説。聴覚障害を扱っているのだけれど、かなり、細やか。視線とか、思考回路とか、ちょっとしたアクシデントとか。ただ主人公男が実際二十半ばでこんなやついたらすごいなあ、って思わされちゃうところが残念といえば残念かなあ。


+ 『ワーキング・ホリデー』

ほのぼの第二段、坂木司。元ヤンキーのホストが運送屋になって、いきなり出没した息子とじたばたする話。ってなんかすごいな。
やー、この展開はほのぼのすぎるだろう、と他の作家さんなら突っ込みたくなるところも、坂木司ならありだな、って思わせられちゃう。文章とか、ほんとうにあったかくて好いなあ。


+ 『木野塚探偵事務所だ』

青春推理小説ばかりに慣れていたせいか、最初、主人公(六十過ぎのおじいさん)の都合のよさに辟易したり、気分悪いなあって思ったり。老人?の成長物語、って捉えれば面白く読める気もするのだけれど、なんか、なんだろう、老醜ってことばが浮かんじゃってちょっと苦手やもしれない。テイストが(特に最初の部分)、萩原浩の『ハードボイルド・エッグ』に似ている。


2009.01.30 Friday comments(0)

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2009.11.03 Tuesday -

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