ドアーを叩いた君が笑う。
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2009.11.03 Tuesday -

雪が降り出したら音が消えよう。


星での評価っていまいちむつかしい。

☆:読みきるのが結構面倒くさくなる。苦痛になる。
☆☆:苦痛じゃないけどもう読まなくても好いや。
☆☆☆:満足。再読しても好いな。
☆☆☆☆:お気に入り。機会があったら4回以上読める。
☆☆☆☆☆:偏愛。何十回って読み返しても飽きない。或いはずっと覚えていると思う。

多分、こんな感じだろうか。
結構3-4が多い気がするな。1、とか滅多にない。記憶にあるのは山田悠介の『リアル鬼ごっこ』と、いしいしんじの『プラネタリウムのふたご』くらいか。


+ 『停電の夜に』

静かで、仄暗い短編集。すこしひやりとしていて、青い灰色のイメージ。ベルンハルトシュリンクとか、江國香織と手触りが似ているかなあ。たまにやわらかかったりするのだけれど、背骨がきちんと通っている。凛としているわけではないのだけれど、不思議と馴染まないところが好いなあ。


+ 『忘却の河』

福永武彦が大好き。『草の花』で文章にやられた。このひとの、きちんとした日本語がとても好き。群像小説なのだけれど、視点によって文章が揺れたりすることもなく、あと、やっぱり時代性が生きている。群像劇とか小説とかってあまり好きじゃなかったけど、これは好い!と思った。


+ 『ツィス』

パニック小説、と謳われていた割りにふつう。あれ?これで、パニック?うーん。なるほど。
なんか、こう、パニック小説ってシチュエーションじゃなく文章で読み手を追い込むことを期待してしまうからかなあ。残念だ、と思った。非常に、残念。その期待がなければ、そこそこ面白かったような気もするのだけれど。や、なくてもやっぱり残念かなあ。

2008.12.10 Wednesday comments(0)

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2009.11.03 Tuesday -

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